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コラム
2023/07/19

【買取再販業者向け】ChatGPTを活用した不動産業務の効率化についてご紹介

ChatGPTって名前は聞くけど、実際どう使ってみたらいいか分からなくて困っていませんか?

本記事の前半では現在、不動産業界において導入が進むAIの中でも特に注目のChatGPTについて説明し、活用事例をご紹介いたします。

また、本記事の後半では買取再販業者の方が物件の仕入に効果的に使うことのできるChatGPTより優れたAI査定不動産ツールに関してもご紹介いたします。

ChatGPTとは

ChatGPTは、OpenAIによって開発されたAIです。質問や命令を文章で書くと内容をAIが理解して、回答をしてくれます。初めて使う段階でもある程度の精度がありますが、複数回やりとりを続けていくことで使用者の意図を理解し、より良い回答をしてくれる非常に便利なツールとなります。

非常に便利なツールではあるのですが、MM総研の「ChatGPTの利用者の調査」によるとChatGPTのビジネスシーンでの利用率は日本7%、アメリカ51%と他国に比べて日本での活用は進んでいないのが現状です。

参考:日米企業のChatGPT利用率に開き

裏を返すと、ChatGPTをビジネスシーンで活用するだけで他の人が持っていない自分だけの武器を手に入れることになります。是非、この記事を読んで上位10%以内のビジネスパーソンになりましょう。

ChatGPTの導入方法

ChatGPTの導入は簡単4ステップで終わり、電話番号とメールアドレスかgoogle/Microsoft/Appleアカウントさえ持っていれば誰でも無料で使うことができます。

1.下記URLからChatGPT公式サイトに行き、Try ChatGPTをクリック

URL:https://openai.com/blog/chatgpt

2.Sign upをクリック

3.メールアドレスまたはgoogle/Microsoft/Appleアカウントを登録

4.登録したアカウントに届いたメールを認証し、名前・生年月日・電話番号を入力する

上記の4ステップでChatGPTの導入が完了したので、これからはいつでもChatGPTを使うことができるようになりました!

ChatGPTを活用した不動産業務の効率化についてご紹介

例えば筆者自身、不動産業務の効率化についてご紹介するこのブログを書く上でもChatGPTを活用してみました。

ChatGPTで上記の質問を入力し、右側の緑のアイコンを押すと下記のような回答をしてくれます。

ChatGPTは会話型AIであり、その能力は不動産買取再販業者の業務を効率化するためにも使用することができます。以下にそのいくつかの例を示します:

1.カスタマーサポート:ChatGPTは24時間365日無休で質問に答えることができます。一般的な不動産に関する問い合わせ、企業の方針についての質問など、一般的なカスタマーサービスを担当することができます。これにより、人間のスタッフがより高度なタスクに専念する時間が増えます。

2.ドキュメンテーションと報告:ChatGPTは、あらかじめ設定したフォーマットに従ってレポートを作成したり、業務内容を文書化する作業を助けることができます。これは時間のかかるタスクを効率化する手段です。

3.購入者との交渉:ChatGPTは基本的な交渉スキルを持っています。一部の単純な交渉場面や、あらかじめ設定した範囲内での交渉などに使うことができます。

4.市場分析:ChatGPTはデータ分析スキルはありませんが、他のAI分析ツールが生成したレポートを読み解き、それを人間が理解しやすい言葉で説明することができます。これはデータに基づく意思決定を支援する役割として重要です。

5.リードジェネレーション:ChatGPTはウェブサイトの訪問者と対話し、潜在的な顧客(リード)を生成する手助けをすることができます。それは訪問者が何を求めているのかを理解し、適切な情報を提供することで信頼関係を築くことが可能です。

以上のような方法で、ChatGPTは不動産買取再販業者の業務を効率化することが可能です。ただし、AIの使用は業務を助けるものであり、最終的な意思決定は人間が行うべきです。そしてAIの利用を始める際は、顧客のプライバシーとデータの安全性を確保するための適切な手段を講じることが重要です。

この回答に対して、例えば「カスタマーサポートにChatGPTを活用する方法を具体的に教えて」と入力するとより詳しいやり方を教えてくれます。

実際にChatGPTを使うということが大切なので、上記の回答で気になる業務効率化案があれば、ChatGPTに聞いてみましょう。何度も気になることを聞いていくうちに少しずつ質問力がついて、ChatGPTを使いこなせるようになります。

ChatGPTの欠点

今までご紹介してきたようにChatGPTはとても便利なツールではあるのですが、下記のような欠点もあります。

誤った情報を返答する

これがChatGPTの最大の欠点です。必ずしも正しい答えを返してくるわけではなく、誤った答えを返してくることもあります。ChatGPTの返答が正しいかどうかを判断することは利用者自身がするしかないので、気づかずに誤った情報を信じてしまう可能性があります。

自分がある程度、知識のあるものに対して補助的なツールとして利用するのがやはり一番オススメです。ChatGPTが学習をして誤った情報が出る可能性が減ったり、ChatGPTに出力された情報を本当か嘘か見抜いてくれるツールの開発に期待です。

最新情報を持っていない

現在、web上で無料で使えるChatGPTに関しては2021年9月までのデータしか持っていないので、それ以降のことを聞いても正しい情報を教えてくれません。最新情報を聞いた場合、何食わぬ顔で誤った情報を教えてくるので、お気をつけください。

計算が苦手

2桁までの数字で構成された単純な計算だと正しい答えを返してくれるのですが、3桁以上の数字が絡む複雑な計算になると誤った答えを返してくるようになってしまいます。現段階ではChatGPTに計算を頼むのをやめて、電卓を使ったほうが手っ取り早そうです。

細かく質問を設定しないと、ぼんやりとした回答が返ってくる

ChatGPTは何か入力したものに対して出力してくれるツールになっています。そのため、入力部分は自分で考えて行わないといけません。

なんとなく思いつきでChatGPTに入力すると、返ってくる回答もぼんやりとしたものになってしまいます…

(先程の筆者の質問に対する回答もそんな感じでしたね…)

入力する内容の構成を決め、具体的にChatGPTに命令をするとより具体的な回答がくるので、日々ChatGPTを使って質問力を鍛えましょう。ChatGPTに入力する内容を考えるのに時間なんて使えないよという方は「ChatGPT 入力内容 テンプレ」と検索してみてください~。

有料版では欠点を解消できるところもあるのですが、まだまだ完璧ではないのでたくさんの利用者が使い、精度が上がるのを待つばかりです。

不動産業の現場で使える、ChatGPTより優れたAIツールのご紹介

先程ChatGPTの欠点で挙げたことを全て克服しているAIツールをご紹介します。

ChatGPTが教えてくれた不動産業務の効率化案はどちらかというと事務よりのことでしたが、このAIツールは営業の業務の要となる【仕入業務】を効率化しつつ、売上も上げてくれる「相棒」とも言えるサービスです。

無料トライアルはこちら

https://www.estate-tech.co.jp/services/enterprise-services/products/ai-assessment-for-real-estate-developer/

AIツールの特徴

上記で紹介したAIツールがどんなサービスなのか簡単にご説明します。

マンション名、平米数、部屋番号、利益率、販管費率、リノベーション額、リノベーションレベルを入力すると、リノベーション後の物件の再販価格・仕入価格・周辺の事例を教えてくれるサービスです。

リノベ後の再販価格や周辺事例まで出せるものは現在はこのサービスだけです。

こちらを使えば、同じような物件がどんな値段なのか知ることができたり、不動産サイトを見る手間が短縮されたり、情報が入ってきた物件に対する反応速度の向上も可能になります。

特に物元業者から入ってきた物件に対する反応速度の向上は導入会社の多くの企業から評価されています。この仕入業務効率化AIツールを使って、是非たくさんの物件を他社より先に仕入れましょう!

詳しい使用方法はこちら:買取再販事業を始めるときに重要なポイントをご紹介

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