NEWS

2019/12/23

東京大学大澤幸生教授、エステートテクノロジーズ(株)の技術顧問に就任

報道関係者各位
プレスリリース

東京大学大澤幸生教授、エステートテクノロジーズ(株)の技術顧問に就任
~大澤教授監修のもと、不動産の価値推定、リスク分析、データ供給を行うプラットフォーム構築~

    エステートテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤 博史、以下 エステートテクノロジーズ)は、11月1日より、東京大学大澤教授を技術顧問に迎えました。
    大澤教授は東京大学工学系研究科にてシステム創成学専攻教授を務められると同時に、人工知能学会理事などを歴任されており、最新のビッグデータ解析手法である「データジャケット手法」の創始者です。この度、エステートテクノロジーズの新サービス“Dr. Asset”シリーズのローンチにあたり、不動産データ共有プラットフォーム構築の技術的支援、分野横断ネットワーキングを行っていただくこととなりました。

2019年12月23日
エステートテクノロジーズ株式会社

■支援および研究開発の概要

  • 1. 不動産リスク解析に関する研究開発

近年、洪水や台風といった自然災害による資産価値暴落は、社会問題にもなっています。本研究開発では、価格変動、収益性、人口増減、治安、災害、都市計画など、不動産売買に伴う複合的なリスクを定量的に評価し、消費者に対し適切な情報提供を行います。
不動産売買におけるリスクの可視化は、消費者の安心に大きく資するものと考えます。

  • 2. 不動産データ共有プラットフォーム確立に向けた技術支援

対象物件について、周辺地域の取引実績、地域の人口増減、災害リスクの大小などを割り出せるように、オープンデータや企業保有の各種データを「データジャケット手法」を用いて整備。整備されたデータを企業や個人が様々な場面で活用できる、データ共有プラットフォームの確立に向け研究開発を行っています。

  • 3. 不動産の価値推定に関する研究開発

ビッグデータを活用して不動産の価値を左右する諸要素を洗い出し、チャンス発見、因果推論、ディープラーニング等の人工知能技術を用いて、過去~現在~未来と限りなく精緻な物件価格推定を実現する研究開発を行っています。

  • 4. データ活用による、不動産取引の公正化・透明化

上記データ提供および分析結果の提供により、不動産取引における情報格差を是正し、公正化・透明化を図り、適正価格での取引を業界全体に推進していきます。

■大澤幸生教授略歴

東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻教授。 人工知能学会元理事(2017-18年)。人工知能学会功労賞受賞(2017年)など。 専門は、人工知能・自然言語処理、データの可視化・利活用、及びデータ市場設計。データ利活用の独自手法(データジャケット®︎* 手法)は、経済産業省・国土交通省や民間企業をはじめ、教育・研究機関など国際的にも広く導入されている。
*データジャケットは大澤幸生・早矢仕晃章の登録商標です。

■会社概要
社名 : エステートテクノロジーズ株式会社
URL : https://www.estate-tech.co.jp/
所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル10F
代表 : 代表取締役社長 澤 博史
設立 : 2019年3月13日
資本金 : 5,000万円(資本準備金含む)
免許番号:宅地建物取引業者 東京都知事(1)第103851号
事業内容:不動産AI事業、不動産売買仲介事業、AI資産分析事業、セミナー・執筆事業

■本件に関するお問い合わせ先
エステートテクノロジーズ株式会社
担当:広報部
Mail:pr-info@estate-tech.co.jp
TEL:03-3402-3400

この件に関するPDFは、こちら